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PS4/Switch/PC『侍道外伝 KATANAKAMI』紹介トレーラー

PS4/Switch/PC『侍道外伝 KATANAKAMI』ティザートレーラー

ABOUT

侍道とは

侍の「生き様」を体験できるアクションアドベンチャー。

「侍道」シリーズは、侍の「生き様」を体験できるアクションアドベンチャーゲーム。

最大の特徴は、自由度の高さ、シナリオ分岐の多さ、そしてマルチエンディングシステム。

権力者に仕えるか、対抗勢力に身を投じるか、苦しむ農民のために剣を振るうか。

すべてが自由。もちろん途中での裏切り・寝返りも自由。

プレイヤーの行動次第であらゆる方向に物語は展開するので、プレイのたびに違ったストーリーを体験することができる。

ABOUT

シリーズ紹介

明治時代に残された“最後の侍”を描いたシリーズ第一作。明治時代に残された“最後の侍”を描いたシリーズ第一作。

時は明治10年。もはや侍を必要としない時代に生きる決してヒーローにはなり得ない“侍”達のもがき苦しみ、そして悲哀と哀愁に満ちた“生きざま”がここにある。時代考証に基づきリアルに再現された明治時代のとある峠を舞台に、自由気ままに行動、同時多発的に発生する様々な事件、イベント等に関わることでゲームは進行していく。複数存在する勢力のどこに味方をするのか、どんな行動をとるのか、それにより主人公の立場や物語は変化。プレイヤー自身が作り出す、様々な“武士道”を演じることができる。PSPで発売された『侍道ポータブル』では、PSPアドホック通信での対戦プレイが可能。

侍

対応機種 PlayStation®2
発売日 2002年2月7日
侍~完全版~PlayStation®2 the Best
対応機種 PlayStation®2
発売日 2005年12月1日
侍道ポータブル
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売日 2008年9月18日
侍道ポータブル PSP® the Best
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売日 2013年7月11日

江戸末期、天原で何が起きているのか。人々の欲望渦巻く“天原”で、新たな物語が幕を開ける。

時は幕末。黒船の襲来にこの国が大きく揺れていた頃。江戸から遠く離れた町「天原(あまはら)」を舞台に、この物語は始まる。鎖国が施行されていた江戸時代、唯一他国との交流をゆるされていたのが出島。様々な人々、多種多様な品物が集まる出島には、それらが生み出す多くの利権が渦巻いていた。複雑で危うい情勢のもと、主人公がどのように人々の生活に関係していくのか...。前作で好評だったゲームシステムを大幅強化に加え、刀のバリエーション増加や、イベント、シナリオのボリュームアップ、二刀流をはじめとした新たな構えの登場など、様々な新要素を収録。お求め安い価格で再登場した『侍道2 決闘版』には、武器の追加や読み込みの高速化、バランス調整などに加え、アンケートで最も多く寄せられた「対戦をしたい」という要望に応えて“対戦モード”を収録。侍道シリーズのキャラクターを使用して、1P VS COM、1P VS 2Pでの対戦プレイをすることができる。

侍

侍道2
対応機種 PlayStation®2
発売日 2003年10月9日
侍道2 決闘版 PlayStation®2 the Best
対応機種 PlayStation®2
発売日 2004年11月3日
侍道2ポータブル
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売日 2009年9月3日
侍道2ポータブル PSP® the Best
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売日 2013年7月11日

舞台は19世紀西武。刀vs銃の痛快「銃剣劇」アクション。

舞台は19世紀のアメリカ西部。 開拓、ゴールドラッシュが一段落し、大陸横断鉄道が設営された頃、空っ風の舞う西部の小さな町に、ひとりの男が訪れた。武士道という概念のない西部という舞台で、果たして、侍はどのように生きるのか?そして、侍としての生き様をまっとうすることはできるのか...。『サムライウエスタン 活劇侍道』は、従来の「侍道」シリーズとは違うステージクリアタイプのアクションゲーム。対拳銃の新たなアクション“弾き”“かわし”などの要素を融合し、シリーズの剣劇アクションとはまた違った緊張感と快感を味わうことができる。シリーズ初登場の要素として、主人公の成長や2人協力プレイも搭載。

侍

サムライウエスタン 活劇侍道
対応機種 PlayStation®2
発売日 2005年1月1日

舞台は戦国へ。戦乱の世に、戦に傷ついたひとりの侍は、どこへ向かうのか。

時は戦国。物語の舞台となるのは“祇州天奈”。新興の戦国大名・藤森主膳により支配されている。藤森主膳は、足利幕府発足以来この地を支配していた桜井家を滅ぼし、大名の座についた乱世の英雄だが、郷士や農民たちに重税や重労働を課すなど、国内を厳しく締め上げていたため、下々の者からの反発も強くなっていた。戦で傷ついた主人公の進む道は大きく3つにわかれるこの祇州天奈の地において、国主に身を寄せるか、旧勢力の復興に力を貸すか、それとも貧困に喘ぐ村を救うのか。プレイヤーの選択により、物語は幾重にも紡がれていく。本作では、「いきなり沙汰システム」によって、あらゆるシーンでの抜刀、土下座が可能に。イベント中、通常パート、戦闘中に関わらず発動できる抜刀や土下座により、シナリオが多様に変化。戦っても殺さない“みね打ち”や、刀を持たずに戦う“無手”も登場した。その他にも、様々な装飾品による主人公のカスタマイズや、オリジナル武器の作成も可能になり、よりプレイヤー好みの侍を演じることが可能になったり、伴侶を連れて歩くことができる“黙って俺についてこい”システムも誕生。

侍

侍道3
対応機種 PlayStation®3
発売日 2008年11月13日
侍道3
対応機種 Xbox 360
発売日 2009年2月26日
侍道3plus PlayStation®3 the Best
対応機種 PlayStation®3
発売日 2009年10月29日

開国から数年。移り行く幕末の世で、侍として生きる。

『侍道4』の舞台となるのは、日本に黒船が来航し、開国を迎えてから数年たったとある港町。華やかな異国文化に彩られる街並みを背景に存在する、拮抗した力を持つ3つの勢力。プレイヤーはどの勢力にどのように関わるかを自分自身で判断し、物語を作り出していく。攘夷・愛国を掲げ活動する一派に加わるか。幕府の決めた開国の方針に身を委ねるか。和親条約を結び日本にやって来た異国人たちと行動を共にするか。途中での裏切り・寝返りもまた、プレイヤー次第。プレイヤーの行動の自由度、シナリオの分岐バリエーション、プレイヤーの選択によって異なる侍の生き様を描き出すマルチエンディングなど、シリーズの醍醐味はもちろん健在。更に、美しいグラフィックで描き出される絢爛豪華な街並みや、迫力ある殺陣を再現するリアルかつ臨場感溢れる演出、数々の画期的な新システムを取り入れ、幾重にも重なり紡がれる侍の一生を存分に堪能できるようになった。

侍

侍道4
対応機種 PlayStation®3
発売日 2011年3月3日
侍道4plus PlayStation®3 the Best
対応機種 PlayStation®3
発売日 2012年1月26日

一本松は夜光る――それは異界への扉。「侍道」の世界観で展開される和風剣術アクションRPG。

『侍道外伝 KATANAKAMI』は、異界の魑魅を相手に奥深い攻防を楽しめる和風剣術アクションRPG。借金のカタに連れ去られた娘を救うために、夜は一本松から繋がる辞界と呼ばれるダンジョンで刀や材料を集め、昼は峠の鍛冶屋として金を稼ぐというサイクルでゲームが進行していく。ダンジョンは入るたびに構造が変わる自動生成ダンジョンになっているので、何度でも新鮮な気持ちで挑戦することができる。

侍

侍道外伝 KATANAKAMI
対応機種 PlayStation®4/Nintendo Switch
 /Windows PC(Steam®)
発売日 2020年2月20日予定